滅菌システム

当医院では2001年6月に滅菌システムを導入しました

血液によって感染するエイズ、B型肝炎、C型肝炎などの院内感染が大きな問題となっています。
近藤歯科医院では、最新技術も大事ですが「患者様に安全な治療を受けて頂く」これを第一に考えたいと思います。

このシステムは口腔内に入れる物は滅菌したものか、使い捨てのものを使用する為かなりのコストがかかりますが、これを最重要と考えた私達は福岡でもいち早くシステムの導入に踏み切りました。
ここまで徹底した滅菌を行っている歯科医院は少数です。

当医院では4台の滅菌機を使用して院内感染防止を徹底。
保険治療、自費治療にかかわらず全ての患者様に行っております。

一人の患者様に

■紙エプロン
■紙コップ
■2対のグローブ  が使い捨てとなります。

 

◇滅菌器◇

高圧蒸気滅菌機とガス滅菌機を併用しています。ガス滅菌機は、酸化エチレンガスを使用。高温にならないので、プラスチック、布、木など何でも滅菌できます。

◇超音波洗浄機◇

 

これを使用し、小器具は洗浄後滅菌機へ。

 

 

◇流水式洗浄除菌水生成装置

 

酸性の除菌水を作ります。うがい水、イスの清掃、手洗いに使います。

 

 

◇殺菌灯◇

 

滅菌済みの器具はこれで保管します。
24時間つけっぱなしです。

 

◇スリッパ用殺菌灯◇

 

患者さんが履くスリッパも殺菌しています。これも24時間つけっぱなしです。

 

 

小器具はパックした後、殺菌灯の保管庫へ。もちろん印象用トレーも1回使用ごとにすべて滅菌後、殺菌灯保管庫へ。器具は見ただけでは滅菌してあるものかどうかわかりません。
当医院では患者さんの見える場所で滅菌しております。ご安心ください。